職種の紹介

建築/安全・安心を第一に利用者の心に残る建物をつくる

Works

● 教育・福祉施設などの計画・設計・施工・工事監理・維持管理
● 都市計画・まちづくり計画の策定 ● 再開発事業の計画・立案
● 建築物の不燃化促進・耐震化促進 ● 建築相談・都市計画相談
● 建築物のバリアフリー整備・景観指導
● 建築物の確認・許可 ● 違反建築物の調査・是正指導 
● 建築紛争調整 etc.

Past:特別区を目指したきっかけ

鉄筋コンクリート構造の耐震性を大学で研究してきました。区という単位のなかに魅力的なまちが凝縮している特別区のまちづくりにその経験を活かしたいと思い、国や都道府県ではなく特別区の建築職を志望しました。民間企業の場合、採用の段階で仕事の領域が限定されることがあると聞きますが、特別区なら建築に関する幅広い仕事に携われるのも志望理由のひとつです。

 

Now:今、頑張っている仕事

公共施設の新築・増改築・改修のための設計と、その工事監理が主な仕事です。大規模な工事の設計・監理は委託しますが、それ以外の施設の改修などは営繕課が担当するため、計画から発注、竣工まで、ひとつの事業に一貫して携わることができます。

使いやすく、安全性の高い施設にするために、依頼元の課や施設利用者の声をしっかり聴き、設計に反映させることが大事な仕事になります。限られた予算内、さまざまな関係者の要望を検討することは大変ですが、子どもたちにとって一生の思い出に残る小学校や幼稚園などの施設の建築や改修に計画段階から携われるのはとても魅力的です

幼稚園の新築工事が完了したときには、子どもたちがとても喜んでいると園長先生から聞きました。このように成果をはっきり実感できる、やりがいが大きな仕事です。

 

Future:これから目指すこと

入庁後、建築行政業務と建築物の耐震化促進業務を経験し、現在の営繕課に至ります。建築職の仕事には、そのほかに都市計画やまちづくり計画策定などもあります。今後はこれらの職場も経験して、さまざまな知識・経験を有する建築のジェネラリストになりたいと考えています。

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関口さんのある一日

08:30〜09:00
係打合せ、メールチェック
09:00〜12:00
工事現場確認・施工者との打合せ
12:00〜13:00
昼食
13:00〜15:00
小学校改築設計打合せ
15:00〜16:00
上司へ工事進捗状況報告
16:00〜17:15
業者から提出された書類・図面の確認

思い出に残る仕事

平成26年度に石巻市に被災地派遣職員として1年間赴任した経験は大きな財産になっています。被災建築物の改修や、医療施設や津波避難タワーの新築などの営繕業務は、やりがいが大きな仕事でした。また、他の自治体から派遣されてきた職員と交流するなかで自分の考えや視野を広げることができました。

皆さんへのメッセージ

区民のニーズに対応するためには、豊富な知識と経験に基づく的確な判断が求められます。担当者一人ひとりに任せられる仕事の範囲は広く責任も大きいので、向上心があり、利用者の視点で物事を捉えて行動できる人をお待ちしています。

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